ゲーム「ロックマンゼロ」

青ヤギです。新年あけおめってやつです。今年は学生生活的にはある意味節目の年と言えます。無理のないように頑張っていきたい所存です。

 

今回は少し昔のゲームの話をします。そのゲームとは「ロックマンゼロ」シリーズです。

ロックマンゼロは1〜4の四部作となっています。これらを全て凝縮した「ロックマンゼロコレクション」というDSソフトがあるのですがその中に含まれるロックマンゼロおよび前シリーズであるロックマンXシリーズに焦点を当てていきます。

しかし、このソフト1つで4ゲーム分できるのですからお得ですね。あとネタバレ含みますのでご注意ください。

 

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画像はAmazonより

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ロックマンゼロロックマンロックマンX〜X6→ロックマンゼロロックマンゼクスという時系列の中にあるシリーズです。

 

ロックマンゼロは前シリーズであるロックマンX6の荒廃した世界観を受け継いでいます。この世界では「オールドロボット」と呼ばれる旧型ロボットの主人公ゼロ(上の画像で剣を構えてる赤いイケメンロボット)と「レプリロイド」と称される新世代のロボット達、そして「人間」の3つの存在が活躍します(ゼロは旧型のレプリロイドと言われることもあります)。

荒廃した世界に存在する組織は、前作の主人公エックスが率いる人間達のユートピアである「ネオアルカディア」。そして人間の科学者シエル(上の画像で上側にいる金髪の女の子)がリーダーを務めるゼロとレプリロイド達の「レジスタンス」。この二勢力による対立が話の主軸となっています。

レプリロイドとは人間達の生活を豊かにするために作られた新世代のロボットですが、時にウイルスに感染して「イレギュラー」と呼ばれる実害のある存在に変わってしまいます。前作Xでは「イレギュラーハンター」という組織がこのイレギュラーを退治していました(エックスとゼロはこの組織に所属していました)が今回はその役割をネオアルカディアが担っています。しかしこのネオアルカディアは不必要なまでに多くのイレギュラーを処分しているんですね。そこでレプリロイド達の過処分を防ぐために立ち上がったのがこのシエル達レジスタンスというわけです。

ここまで多くの処分が行われるようになったのはネオアルカディアの統治者が実はエックスではなくコピーエックスというエックスのコピーになっていたからなんですね。コピーですがオリジナルのエックスのような優しさはどこにもなく、幼稚な支配者としての姿が描かれています。

ロックマンゼロ1ではある研究所に封印されていたゼロの封印を解く(この時ゼロは記憶喪失)ところから物語が始まり、ネオアルカディアに突撃してコピーエックスを討つのが目的となります。

 

あらすじや物語の背景はこんなところでしょうか。実はこのイレギュラーを生み出した原因はXシリーズでの覚醒ゼロ(破壊神と伝えられます)です。

Xシリーズのゼロはイレギュラーハンターとしてひどくイレギュラーを憎み、その存在の多くを屠ってきました。しかし自分がイレギュラーの原因であることを知るとイレギュラーの定義に悩まされるようになるわけです。また自分自身の存在にも疑問を持ち、自分の存在を封印することになるわけです。この時のゼロは悲しみ悩む1つの個体でした。

ゼロシリーズのゼロはXシリーズのゼロとは違い、迷いがありません。ただ自分が信じる者を守るために戦います。そのために迷いなく叩き斬ります。

旧くは紅き英雄、そして時には破壊神と呼ばれる彼の真の英雄譚とも呼べる軌跡を辿ってみてはいかがでしょうか。